Zoomの会議を文字起こし・議事録にする方法【2026年6月版】
Zoom会議の内容を文字に起こして議事録にしたい——その方法は大きく3パターンあります。自分の環境と頻度に合うものを選びましょう。
方法は3パターン
- Zoomの標準機能を使う:Zoomには録音・字幕(キャプション)機能があり、プランによっては文字起こしも可能。追加ツール不要で完結します。
- 録音ファイルをAIで変換する:Zoomで録音した音声/動画を、AI文字起こしツールにアップして変換。精度や要約の質を重視する場合に向きます。
- AI議事録ツールを自動参加させる:会議にAIボットが参加し、録音・文字起こし・要約まで自動化。会議が多い人に最適です(仕組みと選び方)。
手順:録音→AI変換のやり方(基本形)
- Zoomで会議を録音(ローカル録音またはクラウド録音)
- 録音した音声/動画ファイルを用意
- AI文字起こしツールにファイルをアップロード
- 言語を「日本語」に指定して変換を実行
- 出力された文字起こしを確認し、要約・議事録に整える
無料でやるには
- Zoomの標準のキャプション/録音+無料の文字起こしツールの組み合わせで、コストをかけずに運用できます。
- ただし無料ツールは時間上限があることが多いので、長い会議では注意(無料ツールの選び方)。
精度を上げるコツ
- 参加者は一人ずつ話す(同時発話は誤変換のもと)
- 可能ならローカル録音で音質を確保
- 固有名詞は事前に辞書登録しておく
詳しくは日本語精度を上げる録音・設定のコツを参照してください。
まとめ
Zoomの文字起こしは「標準機能・録音変換・自動参加」の3択。頻度が高いなら自動参加型、品質重視なら録音変換型が便利です。ツール全体の選び方はAI議事録・文字起こしツールの選び方と比較にまとめています。